黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
(2)県内平均に比べ、新川地区、黒部市は訪問看護ステーションの施設数利用者数が少ないが、原因をどのように考えておられるか、また、潜在的な利用希望者数についてはどのように考え、把握しているか伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民福祉部長、霜野好真君。
(2)県内平均に比べ、新川地区、黒部市は訪問看護ステーションの施設数利用者数が少ないが、原因をどのように考えておられるか、また、潜在的な利用希望者数についてはどのように考え、把握しているか伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民福祉部長、霜野好真君。
また、本市公共交通戦略推進協議会では、毎年、平日のみではありますが、大人も含めた希望者に無料の路線バス体験乗車会を実施しております。現在、コロナ禍によりここ3年間は申込みはありませんが、コロナ禍前の令和元年度については81人の利用がありました。
(2)議案第32号である、黒部市納骨堂条例の一部改正での、納骨堂希望者への対 応について伺う。 (3)既設施設「ハイツ宮野」を整備し、桜と絶景を有している地の利を生かし、通 年利用できるカフェ的な憩いの場として整備しては如何か伺う。
人口が減少する中、他の市町村も移住・定住の促進を図っていると伺っていますが、町では移住・定住の促進とその希望者に対してどのような施策を考えているのかを伺います。 2問目、農業従事者の減少する中での農業後継者不足について。 年々農業従事者が高齢化のため減少する中、農家の方々は大変困っているのが現状です。農業法人でも高齢化で大変苦労されていると伺っています。
本市においては、まとまった受講希望者があった平成24年、26年、令和元年に出張講習会を公民館にて開催しており、受講にかかる費用の一部を市が補助しております。 今後も引き続き受講希望の要望があれば、講習会の実施について検討してまいりたいと考えております。 〔2番 野村康幸君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 2番、野村康幸君。
また、希望者には妊娠8か月時に面談を実施いたします。そして、出生届出後に再度面談を実施後、子育て応援給付金として新生児1人当たり5万円を支給いたします。その後の育児期においても継続的に相談支援や情報発信を行っていくものでございます。
6月議会で回答いただきましたが、市内の児童数が年々減少している中で、登録率は増加傾向にあるため、利用希望者は過去5年間は600人程度で、今後も横ばいで推移すると見込んでいるということでありました。 しかし、本市の放課後児童クラブは支援員のなり手不足や運営の問題、スペースの確保等、今後継続していくための課題が多いように思われます。
22 ◯市長(角田悠紀君) まず、高岡市に興味、関心を持っていただいた方々への情報発信といたしましては、学生に対してはインターンシップの実施や大学での企業説明会の開催、転職希望者には転職フェアへの出展など様々な場面で、高岡市で働く魅力と意義について情報発信を現在行っております。
本市も様々な施策を打っておられますが、情報を発信しキャッチするために、3つ目の質問として、企業や移住希望者と空き家のマッチングを図ってはと考えますが、見解をお聞かせください。 大きな項目3つ目は、デジタル化についての質問です。 今や1人1台となっているデジタル機器の代表的なものはスマートフォンですが、世代間で差が出ています。
(3) 企業や移住希望者と空き家のマッチングを図っては。 3 デジタル化について (1) 単位自治会での結ネットの活用状況は。 (2) AIチャットボットについて 1) 導入することで期待する効果は。 2) 問合せの多い窓口手続関係の導入が始まったが、今後の展開は。
テナント所有者であるアルプス農業協同組合によれば、これまでも入居希望者がいれば物件を案内しているものの、建物自体の老朽化が著しいことに加えて、水道や下水道など水回りの改修を入居者側の負担でお願いしているとのことであります。
無償譲渡を条件に、空き家の提供者と取得希望者を結びつける0円空き家バンク制度を4月から開始したところ、提供に関する20件超の相談があり、事前調査を経て0円空き家バンクに8件を登録したところ、取得希望は62件もありました。
今後、中山間地で市内外から移住希望者、定住希望者があった場合、市はどのような支援を準備しているかというのをお伺いいたします。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 高野部長。 〔産業振興部長 高野 晋君起立〕 ○産業振興部長(高野 晋君) お答えいたします。
日曜日にデイサービスを提供していない理由といたしましては、休日の職員配置が難しいことや利用希望者が少ないためとお聞きしております。 市としましては、日曜日の利用を希望する声があるものの、事業所は人材不足のため休日対応が難しい状況にあるものと認識しております。
次に、移住希望者と事業承継のマッチングについてお答えいたします。 議員御提案の事業承継を希望する中小事業者と移住を希望する方とのマッチングにつきましては、とても興味深いアイデアであると感じております。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、集団接種の検討状況はとの質疑に対し、オミクロン株対応ワクチンについては2回目接種の完了者全員を対象としており、接種希望者は非常に多いと思われる。各医療機関で個別接種の対応をいただくことになるが、週末の土日に接種を希望される方も多いと想定され、集団接種の会場は必要であると考えている。
(4)今後、中山間地区で市外・県外からの移住希望者があった場合、当市はどの様 な支援体制を準備しているのか伺う。 2 第2次黒部市総合振興計画後期基本計画等について (1)市民が自由に参加できる「黒部市未来会議」を開催し、出された意見を総合振 興計画後期基本計画に取り入れるとしているが、これまでに3回開催されどの 様な意見が出されたのか伺う。
認定こども園の募集人員で地区の入園希望者数を上回る予定とのことですが、まだ区画整理も始まっていない、当然認定こども園の工事も行われていない段階で、2つの市立保育園を閉園するとの説明は、順番が違うのではないかと思いますが、見解をお示しいただきたいと思います。
本市においても、移住希望者が気軽に相談できる体制づくりや、定期的に施策を振り返り、効果のあったものはさらに伸ばし、成果がいま一つだった施策は改善を図るなど、部局を超えた密な連携が必要であると考えます。 そこで質問をいたします。移住促進のため、現在、各部署の連携はどのように行われているのでしょうか、教えていただきますようにお願いをいたします。
無償譲渡を条件に空き家の提供者と取得希望者を結びつけるゼロ円空き家バンク制度を4月から開始したところ、20件を超える多くの相談を受け、事前調査を経て、これまでにゼロ円空き家バンクに6件を登録しており、これに対する取得希望は42件ございました。